スチール

フライホイールの専用プーラーがない場合
以下の方法で外すことが出来ます

M13のBOXと六画対辺13mmも短いボルトを用意し衝撃を加えると外れます

緩めたナットを手で締め込み少し浮かした所で止めます

次にボルトをナットに置きBOXをかぶせハンマーで一撃

少し経験が必要ですがハンマーは力ではなく衝撃です

難しいですが、簡単です

がんばってください。

MS280C
所ジョージさんもお気に入りだとか・・
（ クイックチェンテンショナー）

ガイドバーを7 ＝スタッドに固定します。
ガイドバー上側のカッターは右向きでなければいけません。
そして8 ＝バーの下側の穴にテンショナースライドの出っ張りをはめ込みます。
同時にチエンを9 ＝スプロケットに取り付けます。
1 0 ＝テンショニングスクリューを右に回して、チェンの下側のたるみが、わずかになるまでチェンを張ります。
そしてドライブリンクがガイドバーの溝にきちんと入っていることを確認します。
●スプロケットカバーを再び取り付け、ナットを手で軽く締めます。

1 ＝ グリップをカチッと音がするまで引き起こします。
2 ＝ ウイングナットを左に回し、
3 ＝ チエンスプロケットカバーにゆるくかかった状態にします。
●チエンスプロケットカバーを取り外します。

4 ＝ テンショニングギヤーを外して裏返します。
5 ＝ ナットを外します。

4 ＝ テンショニングギヤーと6 ＝ ガイドバーの位置を正しくセット
します。
この時、7 ＝ スクリューがガイドバー上部の穴から突き出し、8 ＝ 短いガイドペグがガイドバー下部の穴から突き出ていることを確認してください。
5 ＝ ナットを取り付け、スクリューに当たるまで手で締め付けます。

●チェンを取り付けます。バーの先端から開始します。
テンショニングギヤーとカッター先端の正しい位置に注意してください！
4 ＝ テンショニングギヤーを右に止まるまで回します

チェンブレーキを解除するために9 ＝ハンドガードをハンドルバーに向かって押し付けます。
■テンショニングギヤーが作業者に向くようにガイドバーを取り付けます。

取扱説明書